セレブとペットたちの日常はインスタなどのSNSで人気のトピック。動物好きのセレブの中には、シェルターや動物愛護団体などで保護されている動物の里親になるという選択をし、積極的に動物保護の活動に参加している人も多いよう。
そこで、保護された動物たちの里親になったセレブたちをご紹介。
動物と暮らす喜びはかけがえのないもの。里親になることで大切な命を救うことができるなら、また違った喜びも感じることができるはず!
チャールズ皇太子&カミラ夫人
英ロイヤルたちの犬好きは有名。
エリザベス女王も長年コーギーを飼っていたし、ウィリアム王子&キャサリン妃も犬を飼っているけれど、チャールズ皇太子&カミラ夫人(コーンウォール公爵夫人)も2011年と2012年に、ベスとブルーベルという名の保護犬を飼い始めたそう。
カミラ夫人は動物保護施設「Battersea Dogs and Cats Home」や、医療用探知犬育成団体「Medical Detection Dogs」のパトロンも務めています。
シャーリーズ・セロン
シャーリーズは「PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)」を熱心にサポート。特に毛皮のためのハンティングに強く反対を表明しているそう。
彼女はこれまでに4匹の保護犬の里親になっているのだとか。写真に写っている犬の名前は“ジョニー・ユタ”で、1991年の映画『ハートブルー』でキアヌ・リーブスが演じた役の名前と同じ。
セレーナ・ゴメス
ジャスティン・ビーバーと飼っていたベイラーをはじめ、これまでに何匹もの保護犬の里親になってきたセレーナ。
昨年から彼女のインスタに登場し始めたのは、モフモフ感がかわいい“ウィニー”と名づけられた犬。コーチェラフェスや、プライベートでのハイキングに一緒に連れていったりと、本当にかわいがっている様子。写真は近所の“犬ママ友”と。
クリスティン・ベル
これまで何匹もの保護犬の里親になってきたことで知られるクリスティン。動物愛護関係のイベントに参加したりと活発な活動をしています。
現在彼女が力を入れているのは、同じ保護犬でも「シニア・ドッグ(子犬ではない、成犬・老犬)」の里親になること。子犬の方が里親を探しやすいのは事実だけど、飼い主を亡くした成犬・老犬もたくさんいるため、自身のインスタなども使って呼びかけています。
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February 22, 2020 at 07:02PM
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