ヤラ・シャヒディ 冬に優しさを届ける洗練のピンク。
Photo: Gotham/GC Images
子役としてデビューしたヤラ・シャヒディも今や19歳。ファッショニスタとして注目を集める彼女は、ブダペストを本拠地にするサステナブル系のブランド、ナヌューシュカ(NANUSHUKA)で全身コーディネート。ボタンダウンシャツにヴィーガンレザーのジャケットで、洗練されたピンクスタイルを披露した。仕上げはブライアン・アトウッド(BRIAN ATWOOD)のヌードカラーパンプスで完璧に仕上げて。
エミリー・ラタコウスキー 旬のオーバーサイズ、正しい着こなしテク。
Photo: Backgrid/AFLO
夫とともにバスケットボール観戦にでかけたエミリー・ラコウスキーは、タイダイTシャツ&デニムというカジュアルな装いに、鮮やかなブルーのダウンを投入。スポーティな一着はたっぷりしたオーバーザイスをチョイスするのが今の気分。ウエスタンカットがセクシーなマグダ・ブトリム(MAGDA BUTRYM)のホワイトブーツをアクセサリーに、デートナイトを楽しんだ。
ジジ・ハディッド プリントのインパクトで勝負。
Photo: Splash/AFLO
リアーナやウィークエンドなど、男女問わずミュージシャンに強い人気を誇るポーランドのブランド、ミスビヘイブ(MISBHV)のロデオジャケットでお出かけするジジ・ハディッド。全面に馬のプリントがほどこされたジャケットは、一着入魂するだけでスーパーシンプルなスタイルにガツンとしたインパクトを与えてくれる。幼いころから乗馬を習っていた、馬好きのジジらしいチョイスとも言えそう。
セレーナ・ゴメス カジュアルシックな“寝袋ダウン”。
Photo: Gotham/GC Images
約4年ぶりとなるアルバム『RARE』をリリースしたセレーナ・ゴメスは、プロモーションに大忙し。ファンとのミート&グリートのためNYのプーマのショップに出かけたこの日は、トーテム(TOTEME)の千鳥格子のセットアップに、エバーレイン(EVERLANE)の通称“寝袋ダウン”でクールに防寒。たっぷりとしたジャケットは、セレーナのように明るい色を選んで軽やかに見せるのが着こなしのコツ。プーマ(PUMA)のホワイトスニーカーでカラーマッチをして、ウィンターホワイトルックを楽しんだ。
デュア・リパ ポップな柄の正体はドラゴンボール!
Photo: Backgrid/AFLO
国籍の違う3人の女性たちが2016年にスタートした、ファッションとアートをルーツにしたコリアンブランド、スクート(SKOOT)のダウンでNYの街を闊歩するデュア・リパ。ポップアイコンとして君臨する彼女らしく、ダウンの柄もドラゴンボールと最高にポップだ。トップショップ(TOPSHOP)のデニムとブーツでクールに落とし込み、しっかり個性をアピールした。
ソフィア・リッチー キュートなフラワープリントをピリッと辛口に。
Photo: The Image Direct/AFLO
セレブが愛するリゾート、コロラド州のアスペンでお正月を過ごしたソフィア・リッチー。フローラルプリントのブラックダウンで、雪の中ショッピングへお出かけ。寒いとついロング丈のダウンを選びがちだけど、かっこよく着こなせるショート丈にも注目したい。トム・フォード(TOM FORD)のサングラスに、プラダ(PRADA)のバックで、甘いフローラルプリントをピリッと辛口に仕上げた。
グウィネス・パルトロウ 素材で遊ぶのがセレブ流。
Photo: The Image Direct/AFLO
グウィネス・パルトロウはセレブの代名詞ともいえるモンクレール(MONCLER)で、極寒のアスペンへ。ただし、黒やグレーなどのベーシックカラーを選ばないのがファッショニスタというもの。彼女がセレクトしたのは、ショート丈のピンクダウン。しかも素材はベルベット。人と同じはつまらなくという人は、グウィネスのように素材からこだわってみるのもアリかも!
Text: Rieko Shibazaki
"セレブ" - Google ニュース
January 22, 2020 at 06:30PM
https://ift.tt/36arF7y
セレブのお眼鏡にかなったダウンジャケット7。 - VOGUE JAPAN
"セレブ" - Google ニュース
https://ift.tt/35Ocq44
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "セレブのお眼鏡にかなったダウンジャケット7。 - VOGUE JAPAN"
Post a Comment